年金手帳を廃止し、通知書へ代替検討

厚生労働省は、公的年金の年金手帳を、電子データ化に伴い必要がなくなったため、廃止する。新たな加入者には、年金手帳に代わり、「基礎年金番号通知書(仮称)」を発行する。来年の通常国会に関連法案を提出する予定。

出典:読売新聞

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20191029-OYT1T50089/